キャンパスニュース

2013.07.17 建築

設計製図授業で特別講演会実施

鹿倉先生は計画地の歴史からヒントを探ったとのこと

7月11日(木)の午後に、設計製図の時間を利用して4学科合同の講演会を行いました。対象は1年生で、それぞれ木造住宅の設計を行うのに当たって、実際に設計者の話を聞き、また見ることによって具体的な参考例にするためです。講演は設計事務所を主宰しながら講師にお出で頂いている二名の先生方にお願い致しました。

小林先生は分かりやすい平面図でコンセプトを説明

鹿倉祐一先生は「ディテール」と題し、木材などの材料の納め方(ディテール)の重要性や、工事を進める上での大工さんとのコミュニケーションの大切さについて、小林淳子先生は「住まいのつくり方」のタイトルで、住み手と共に年月を重ねた蔵に使われていた古材を再生した住宅や狭い敷地での計画例など、その設計手法についてお話しを頂きました。学生も熱心にメモを取り、今後の課題作成への大きなヒントになったようです。

[ 建築学科・建築工学科・建築設計科・建築室内設計科 1年 ]