キャンパスニュース

2013.07.16 土木測量

「平成25年度 総合建設・施工実習」実施

・・群馬県立中之条高等学校環境工学科1年生が建設現場体験(見学)される・・

[都市環境学科・土木建設科2年]

2013年6月24日~30日(7日間)

●現在、私たち都市環境学科および土木建設科2年生は、土木の建設や施工技術および測量技術を勉強しています。今回の実習では、ふだん学校・教室では体験が出来ない、施工実習や地盤調査、道路・街並み調査などを実施しました。(#^.^#)

●実習の内容は、長野県北佐久郡軽井沢町の、中央工学校軽井沢研修所内と軽井沢駅および中軽井沢駅周辺とさらに軽井沢発地地区で、土木構造物の工事で多く設置される、足場の組立・解体の作業、土木などの構造物の計画に大きく影響する、地盤の状態を知る地盤調査、卒業制作の道路設計や軽井沢の魅力ある街並み調査など一週間に渡り行いました。(-_-;)

○夜間講義:労働災害・安全講話

○朝礼・ラジオ体操・KY(危険・予知)活動

○建設足場の組立・解体

○実物を前に安全や技術の講義

○平板載荷試験:地盤の支持力を確認

○スエーデン式サウンディング:地盤の固さ確認

○ボーリング調査:標準貫入試験・サンプリング

○サンプリング:地中より土の採取

○動的貫入試験:DPM-HT

○動的貫入試験:DSPT

○道路調査:道路構造や沿線状況調査(発地地区)

○街並み調査:軽井沢の魅力を探る(中軽井沢)

●実習は合宿方式なので、朝7時の起床から深夜23時の就寝まで、三度の食事や入浴および洗濯など、参加者全員が一緒の行動をとります。皆での団体行動で協調性や団結力が湧いてくるし、実習作業も連携が良く・早く・安全に行えました。来年は卒業し社会人として仕事をしますが、今回の実習は良い経験になったと思います。また、今回の実習は期間も長く作業も辛かった分、班員や同じ部屋の人とも新たに友達になれたことも、大変に良かったことと思います。

○楽しみは三度の食事・・・(*^_^*)。

○宿泊施設は何時も綺麗に・・・(-_-;)。

●25日には、群馬県立中之条高等学校環境工学科の生徒さんが、建設現場体験として足場の組立・解体実習を見学しにきました。後輩にあたる高校生に、いいところを見せようと全員張り切って作業をしました。また、完成した足場で記念の集合写真を撮っていましたが、無事に完成し高校生が載っても安全な足場ができて良かったと思います。(^^♪

○高校生が見学し緊張しました(-_-;)

○完成した足場で記念撮影をして頂きました(万歳)

●私達は、あと半年ほどで卒業しますが、ほとんどの友達は建設会社や工務店に就職を希望していますし、現在でも内定を頂いた人が多くいます。今回の実習では、実社会での現場の厳しさやチームワークの重要性など、多く学ぶことができたと思います。残りわずかな学校生活であるが、有意義に過ごし必ず卒業し、「ものづくり」で社会に貢献したいと、改めて思いました。感謝。(*^_^*)

○実習の解散前の記念撮影です(絶対、卒業するぞ・・・( ^)o(^ ))