キャンパスニュース

2013.01.28 土木測量

夜間土木科・測量科、原点見学!

1月20日(日)夜間土木科1年・測量科1年が水準原点と日本経緯度原点の見学に行ってきました^^

最初に訪れたのは、国会議事堂前にある国会前庭洋式庭園内の水準原点です。

写真右側の建物の中に水準原点があるのですが、国土地理院が管理する鍵がないと内部は見れません。この日は休日だったので、残念ながら扉は開かなかったので、概要の説明のみでした・・^^;

水準原点見学後、数km離れた地点にある日本経緯度原点に向かいます。

その道中、東京23区で一番高い愛宕山(あたごやま)に寄り道です。

ここには、最古の三角点と言われる石杭があります。現在は使われていないため山頂の池の中に水没してますが、石杭を確認することはできました!(水の濃度と光の反射で写真は撮れませんでしたが・・)

そして、この山に来たもう一つの目的、「出世の階段」も体験!学生全員で駆け上がったので、きっと将来・・!

一行は、経緯度原点の近くまで来ましたが、ここでもちょっと寄り道です。

ロシア大使館の前に“不”のような記号が掘られた石板が・・!

これは、「几号(きごう)水準点」といい、明治初期にイギリス人技師の指導で作られたものです。

イギリス式の測量器具を壁などに設置するためのものですが、ここの水準点はなぜか地面にある珍しい点なのです!

ようやく日本経緯度原点に到着しました。

アフガニスタン大使館の真横にあり、緯度139°44′28″.8869、経度35°39′29″.1572、方位角32°20′46″.209の地点です。

あまり知られていないように思いますが、この日は何人もの人が見学に訪れていました!