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2012.09.14 土木・測量

軽井沢造園実習 H.24(9日目)

実習で作業を行うのは、本日が最後。悔いの残らないよう全力で仕上げに掛かりました!

女子班が手掛けていたガーデニングショーの施工もほぼ完成となりました。

あとは中央の土の部分に砂利を敷き終了となります。

完成作品は後日公開します!

作業中に荒らしてしまった駐車場の砂利やはがれてしまった苔の修復も、実習の重要な作業です。

目指すは、作業前よりも美しく!です。

光悦寺垣の修復作業もいよいよ大詰め!

作業時間ギリギリまで掛かりましたが、満足のいく垣根に仕上がったようです。

先輩から後輩へ、先生からだけでなく学生間でも知識の伝達が行われます。(写真・右)

午後は、鈴木先生より石組みの要点を解説して頂きました。

2m×3mという狭いエリアにミニチュアの石組みを再現した解説は、言葉では伝わらない現実味があり、非常に分かり易かったです!

その後2年生を対象に、軽井沢研修所内にある茶庭の解説もして頂きました。

良い点、悪い点、施工法など様々な角度からの解説は重要な知識となりました!

翌日、長かった10日間の実習を締めくくる解散式が行われ、造園デザイン科1年・2年それぞれの代表者が実習を通しての感想を述べました。

全員、充実した10日間だったようです^^

最終日に完成した作品

黒竹の松明を使った垣根と枝折戸。

その奥に広がる客室前の園路。

是非、客室内から見てみたいですね^^

ガーデニングショーのイメージ作品が出来上がりました!

赤砂利と黒っぽい浅間石、鮮やかな竹と苔が一つの空間にまとまっています。

実はこの作品以外にもう一つ、違ったデザインがあります。

ガーデニングショーで見ることが出来るのは、どちらの作品でしょうか!?