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2012.07.17 建築

1年生対象特別講演会

講演会の様子

7月12日(木)

建築学科・建築工学科・建築設計科・建築室内設計科の1年生を対象とした特別講演会がSTEPで実施され、建築設計科講師の小池正人先生と安田朋子先生が、建築を始めてまだ3ヶ月の学生達に、アイディアをどのようにしてカタチにしていくのか、そのプロセスについて建築現場に携わる設計者として必要なことなどを講演してくれました。                         

小池正人先生

建築設計科で講師を勤めて18年になる小池正人先生は、コンセプトを建築の造形として表現していく過程を、1年生でも分かりやすい図や写真を使って説明してくれました。学生達が課題として利用している敷地を、小池先生自ら設計した模型を使い、豊かな空間づくりに必要な面(壁)についての考え方などを指導してくれました。

安田朋子先生

山本理顕設計工場での勤務経験を持つ安田朋子先生は、独立してから設計された自作を基に、敷地から建築のカタチに創造していく過程について説明してくれました。建築家としてオリジナルな空間をつくり上げていく苦労と喜びを、安田先生らしい言葉で楽しく語ってくれました。

熱心に聴き入る学生達

入学してまだ3ヶ月ちょっとですが、建築について少しずつ理解を深めている学生達。真剣にメモを取りながら、熱心に聴いていました。これからの課題へのいい刺激になったようです。何よりも二人の先生方の建築に対する熱い想いが伝わってきて、建築を志したばかりの学生達にとって、自分達が進む道に改めて自信を持つことができたのではないかと思います。

[建築学科・建築工学科・建築設計科・建築室内設計科1年生]