ブログ

2012.06.25 建築

構造デザイン:東京都庁舎見学

丹下健三先生設計の東京都庁

6月22日(金)選択科目:構造デザインにおいて見学を行いました。

今回の見学は、丹下健三先生設計の東京都庁に来ました。

1990年12月に竣工した地上243mの超高層で出来た当時は東京で一番の高さを誇る超高層建築でした。

構造設計者は故武藤清東大名誉教授が設立した、東京都庁専門の構造設計事務所ムトーアソシエイツが担当しました。残念ながら武藤先生は都庁舎の完成を見ずに1989年に亡くなられてしまいました。

東京都議会の議場

通常はあまり立ち入る機会はありませんが、

東京都議会の議場にも入れてもらえました。都知事席などは実際に見ると結構迫力のある豪華な席でした。これからは、都政などのニュースも身近に感じられるかもしれません。

地上230mの眺望は大変見事

都庁舎内を約1時間半ほど見学させていただいて、最後は

都庁南展望階で解散です。昨年は震災の影響で、一定期間展望階も閉鎖でしたが、今回は展望階に登ることが出来ました。地上230mの眺望は大変見事です。しかもこの景色が無料で楽しめるのは大変得した気分でした。ちなみに現在東京で一番の超高層ビルは都庁舎ではありません。一体どこが東京都内で一番の超高層ビルでしょう?次回のキャンパスニュースで解答します。

[建築学科3年・建築工学科2年・建築設計科2年合同選択科目]