キャンパスニュース

2012.06.08 建築

目黒区役所庁舎見学

建築意匠の授業で目黒区役所見学ツアーに参加しました。目黒区役所は村野藤吾設計による生命保険会社の本社ビルを取得して改修したものです。外観は建設時では高価であったアルミニウムを使用し、細かい所にも装飾が施されており、威厳のある雰囲気を感じました。

威厳ある外観

エントランスホールの中にある水盤は、当初は足元から水面を揺らす仕組みが施されていていたようです。現在は水の波紋はありませんが、太陽の光が差し込み綺麗でした。

光が反射したらきれいかも。

写真はエントランスホールの天井部のアートで4つあり、四季をイメージした彩りで、エントランスホールの入口から、春夏秋冬の順になっています。エントランスホールという広い空間を利用した作りで感動しました。

天井だけどアートの雰囲気

エントランスホールから直進してすぐの所にある階段です。この階段は一見すると浮いているように見える作りで、人の視界に入らない様に階段を支えています。階段全体を一本の支柱から、浮遊階段のイメージを崩さないような支えをしていました。

今回は卒業設計に取り入れる事を考慮したので、興味深い建物でした。自然も取り入れ都会の中とは思えない空間になって、自然の安らぎを感じ取ることができました。威厳と風格のある存在感でした。

階段にもいろいろ工夫があった。

[建築設備設計科2学年]